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  • 2017/03/02

【同志社大学】40%が不満足!?迷っている方にオススメする第二外国語事情

1度は迷う、第二外国語選択!

大学生になると英語以外に、第二外国語を学ぶ大学も多くあります。選択肢もたくさんあり、決めるのは難しいですよね。そこで今回は現役同志社大生に対するアンケートを基に、同志社大学の第二外国語事情を調査しました。第二外国語選択に迷った先輩たちの意見をぜひ参考にしてみてください!

 どの言語を選択した?その選択は正解だった?

今回の回答者の中ではフランス語・中国語を選択した人が各40%と多いことが分かります。次にドイツ語・ロシア語も共に一定数は占めているようです。またその第二外国語を選択して概ねよかったという人が半数以上、しかし「よくなかった」「どちらかと言えばよくなかった」は合わせて40%とあまり満足いかなかったという人もそれなりにいるようです。満足のいかない言語を選んでしまわないためには、その言語を知る必要があるのではないのでしょうか?次に各言語のよかった点とイマイチだった点を見ていきましょう。

この言語のココがよかった!イマイチだった…

フランス語

よかった点

国際機関では英語の次に有用性が高いとされているため、将来国際機関で働くことを視野に入れるとフランス語を学ぶことには価値があると思う。また、他の学問を学ぶ際にもにもフランス語の素養は役に立つことがある。
(同志社大学 法学部 2年 / 男)
私はずっとイタリア語を履修したかったのですが、所属学部ではイタリア語は語学の単位にならなかったので、似たフランス語を先に学習したことで今イタリア語の学習がスムーズにできています。
(同志社大学 法学部法律学科 4年 / 女)

イマイチだった点

あまり日常的に必要性を感じない。中国語などとくらべると、世界的にみても使っている人口は少ないし、フランス語圏に行くことがなかなかなかったので。
(同志社大学 心理学部心理学科 4年 / 女)
スピーキング、リスニングといった実用的な部分では日本人が苦手とするポイントが多く、非常に難しい。実際に会話できるようになるには相当な練習が必要だと思われる。
(同志社大学 法学部 2年 / 男)

国際的に役立つことからにフランス語を学ぶことに意義があるとする将来を見据えた意見と共に、所属学部の単位認定の問題からフランス語を選択してその後の学習に繋げたという現実的な意見もみられました。一方、身近な面では必要性をあまり感じられず、実際に会話を成立させるレベルに至るには相当な根気が必要だという意見も挙げられました。以前実施したアンケートでは英語との関連性から相乗効果があることや暗記や文法等手のかかることも多いという結果が紹介されました。

中国語

よかった点

難しいが、その分やりがいがあること。また、これからの経済情勢では、まだまだ中国は成長すると考えられるから。
(同志社大学 社会学部教育文化学科 1年 / 女)
新しい語学を学ぶことが新鮮で、学ぶ意欲が高まった。そのため、中国語の論文を書いたり、検定を受けたり、高度なことにチャレンジ出来た。
(同志社大学 社会学部 4年 / 女)

イマイチだった点

ドイツ語やフランス語はクラスごとにテストが行われるため、テスト自体はそんなに難しくないが、中国語は統一テストなので、テストが難しい。
(同志社大学 政策学部政策学科 3年 / 男)
とにかくピンインというのを覚えるのが大変です!ピンインは英語とも違うし、漢字も日本とは細かい違いがあったりして覚えることが山のようにあります…。真面目にコツコツ勉強出来て、要領よく他の課題もこなしながら暗記出来る人は大丈夫ですが、そうでない人には本当に辛いと思います…。その他の外国語でも友人は全員苦しんでいたので、同志社大学文学部国文学科の人で、ちょっと自信ない人は第二外国語とらずに外国語単位は全て英語で取ることを強くオススメします!
(同志社大学 文学部国文学科 2年 / 女)

これからの中国語の必要性・有用性と共に、第二外国語を学ぶこと自体に意欲があったという前向きな意見もみられました。またその一方で中国語は他言語とテストの形態が異なるため難しく、コツコツと勉強出来るような人ではないと苦労するような一面があるようです。以前実施したアンケートでは日本語同様漢字圏のため比較的取り組みやすいけれども、それゆえ楽だということで人が集まりやすく授業が騒がしくなるという意見が挙がりました。

ドイツ語

よかった点

ドイツ語を学ぶことで、ドイツ語の映画をみたりして楽しむことができた。 今まで外国語は英語しか学んでなかったから、新しい言語に触れることができたのはよかった。
(同志社大学 生命医学部 2年 / 女)

イマイチだった点

思っていたより文法などが大変で覚えることが多く、テスト勉強がしんどかったから。英語も苦手でそんなに好きでなかったから、ドイツ語はもっと辛かった。
(同志社大学 生命医学部 2年 / 女)

ドイツ語を学んだことでドイツ映画を見る等、英語以外に新たな言語を学び・楽しむ経験となり視野の拡大にも繋がったようです。また想像以上に文法やテストが大変なようで、そもそも英語をはじめとする外国語が苦手な人には苦悩の種ともなってしまうという声も寄せられました。以前実施したアンケートでは音楽・医学・法律等の特定の分野でドイツ語は有用であり知識を深められるする意見や、地理的な規模として使用地域が狭いという点がありました。

ロシア語

よかった点

同志社のロシア語は楽単と聞いていたので履修しました。 ロシア語自体が難しい言語ですが、テストは簡単でしたし友人もぼくも無事単位は取れました。 先生に恵まれたというのもありますが、言語だけではなく、文化についても少し学べたので、知識の幅が広がりました。
(同志社大学 文学部国文学科 2年 / 男)

イマイチだった点

難しいため、定着しづらいことです。また、自分は楽単という理由で履修したので、学習のモチベーションが上がりませんでした。 第二外国語は、その大学で難しいと噂の言語でも、自分のやりたいと思ってる、興味のある言語を履修したほうが絶対良いと思います!
(同志社大学 文学部国文学科 2年 / 男)

授業が比較的に簡単で単位も取りやすいという理由から選択し、授業では言語のみならず文化的な知識も同時に身に付いたようです。しかしその一方で難しいため知識が定着し難いことと共に、楽という選択肢からではなく、難しくても自ら「選択したい!学びたい!」という意欲のある言語を選択すべきだという意見も挙げられています。

そもそも、その言語を選択した基準とは?

「将来の仕事に役立ちそう」という意見が18%と1番多くの割合を占めています。また次に言語への関心や「親・先輩に勧められた」、「簡単そう」が続いています。趣味や海外旅行等に使えることを選択に考慮している人は少ないようです。将来のことや言語への関心を選択基準にしている人がいる一方で、「なんとなく・雰囲気」で決めている人も7%いるようですね。簡単なことも確かに必要な要素かもしれませんが、自分が学びたいと本気で思う言語を学ぶことの方が身につきやすいのではないでしょうか!

後悔しない選択を!

1度選択してしまったら変更することが難しい第二外国語!だからこそメリット・デメリットを考え選択してみるのも良いのではないでしょうか?今回のアンケート結果から今まで知らなかった各言語の「事情」が覗けたかと思います。貴重な先輩たちの意見をぜひ、あなたの言語選択に役立ててください!

調査期間: 2014/10/27~2014/11/11
調査方法: WEBアンケート
調査対象: 同志社大学生10人
性別内訳: 女性(70%)男性(30%)
学年別内訳: 1年生(20%)2年生(40%)3年生(10%)4年生(30%)
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  • 記事執筆:芹田
    無駄に使いがちな時間を、上手に使えるようになりたいです。

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