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  • 2016/01/23

大学生の抱える悩み第1位は◯◯!勉強・友人関係・恋愛・生活費など…499人の悲痛な声をお届けします

はじめに

人は誰しも悩みを抱くものですが、特に多感な大学生というこの時期、今後の人生を決めるさまざまな選択を強いられる中でみなさんはどんな悩みを抱えていますか? ここでは、t-news会員に聞いた「あなたは大学生活のなかでどのような悩みをもっていますか?」というアンケート結果の分析と、厳選コメントをお届けします!自分以外の大学生はどんな悩みを抱えているかをみてみましょう!

大学生が抱える悩みのタイプは?

大学生活に抱える悩み、第一位は「就活」でした。


大学生が抱える悩みのタイプとして、「就職についての悩み」がもっとも多く、勉強、学費・生活費の悩みがそれに続きました。勉強や就職と言った今と将来についての悩みが多いようですね。一方で、健康・病気や親・家族といった大学生という身分ではあまり身近でないことについては、それほど悩んでいる人が多くないようです。

 

では実際に大学生は、具体的にどのような悩みを抱えているのでしょうか?

 

 

 

大学生はどんな悩みを抱えてるの?

1位:就職についての悩み(223票)

就職の準備をいつからやるべきかわからない。 就職の勉強と、普段の勉強が両立しそうにない。 また、その努力が報われるかどうか疑問だ。
(東京工業大学 理学部 物理学科 学部3年生)
理系なので、院に進もうか、4年で卒業しようか少し迷っている。また、就職したい職種も思いっきり文系なので、これで良いのか迷っている。
(早稲田大学 先進理工学部 応用化学科 学部1年生 /女性)
文学部なので、世間一般で「文学部は就職先がない」と言われているため、漠然とした不安がある。自分は文学部に来て良かったと思っているが、世間からすれば「役に立たない」と思われてしまっても納得はできる。
(慶應義塾大学 文学部 人文社会学科 学部3年生 /女性)

大学生にとって最大の問題は就職でしょう。院進したとしてもどのタイミングで就職するか、どういった業界に就職するかは常に頭をよぎる問題です。自分の人生を決める重大な決断、これはむしろ悩まずに決められる人のほうが少ないのではないでしょうか。


2位:勉強についての悩み(211票)

今の勉強が、将来に役立つのかわからなくなり、無意味な連続にしか感じられない時があること。
(横浜国立大学 経営学部 経営学科 学部3年生 /男性)
大学に入ってから燃え尽き症候群のような状態で、進んで勉強できなくなってしまった 何回もやろう!って意気込むがすぐに飽きてしまったり、授業も寝てしまう。
(東京医科歯科大学 医学部 保健衛生学科 学部3年生 /女性)

大学に入るまではあれほど頑張ったのに、入ってみるとなんのためにこの大学に来たんだろうと悩む方もいるようですね。入ろうと決めた学部・学科の入学前のイメージと入学後の現実のギャップがあるでしょう。今学べることの中で、少しでも興味が向くことを見つけられるとよいですね 


3位:学費・生活費についての悩み(170票)

学費を払うだけの経済状況が実家にないため、自分で学費を稼がなければいけない。
(創価大学 文学部 人間学科 学部3年生 /女性)
学費がかかりすぎて親の仕送りにほぼ頼っているので申し訳なさがある。
(慶應義塾大学 看護医療学部 看護学科 学部1年生 /女性)
飲み会等にいくとお金が飛んでいくので、交友関係が広がれば広がるほど出費が増えてしまう。
(東京大学 経済学部 経済学科 学部3年生 /男性)

大学の学費は親の世代に比べてかなり上昇しています。そしてこれからも上がるかもしれません。住むところも都心に近ければ近いだけ家賃や物価も高いですし、大学生にとってお金の問題というのはとても身近で大きな問題なのかもしれませんね。


4位:アルバイトについての悩み(154票)

アルバイトと授業の時間に重複があり、どちらかを犠牲にしなければいけない。
(流通科学大学 商学部 商学科 学部4年生 /男性)
勉強よりバイトがメインになってしまってる。けれど、お金がないのでどうしようもない。
(東京大学 教養学部 文科二類 学部2年生 /男性)
塾講なのですが、ブラックバイトで、長い勤務時間に対して全く時給がつかない。タダ働きさせられてるけどやめられない。
(慶應義塾大学 文学部 人文社会学科 学部1年生 /女性)

大学生になると交友関係が広がることで使うお金は増える一方で、親から自立しなければならなくなるのでアルバイトや有給インターンなどでお金を稼がなければなりません。しかし、それで勉強ができなくなったり、ブラックバイトに巻き込まれたりと苦労している姿が伺えますね。

 

5位:部活・サークルについての悩み(127票)

サークルの飲み会が嫌で行きたくないが、いつも断ることができず困っている。
(東京女子大学 現代教養 国際関係 学部2年生 /女性)
学年が上がるにつれて、責任のある役職につくことが多くなる。その際に様々な問題が出てきて、仲間とぶつかることが増える。
(甲南女子大学 文学部 日本語日本文化学科 学部3年生 /女性)

大学での人間関係の中心は講義や授業よりなんといっても部活やサークルでしょう。しかし、学生中心で運営するとなると、勉強と運営の両立で苦労したり、その中での人間関係に頭を痛めたりすることも少なくありません。しかしそれ以外で人間関係を作るというのは難しいですし、抜けるに抜けられないということもあるかもしれませんね。


6位:恋愛についての悩み(127票)

彼女ができるのか? 将来結婚できるのか?
(日本大学 理工学部(駿河台校舎) 数学科 学部4年生 /男性)
彼氏が遠距離で浪人中。励まし方、支え方がわからない。
(千葉大学 工学部 デザイン学科 学部1年生 /女性)
男子校卒のため女子とどう関わっていいかわからない。現在お付き合いしている彼女はいるけれど、他の男子と話したりするだけですぐに嫉妬してしまう。
(東京大学 教養学部 文科三類 学部1年生 /男性)

「若者の恋愛離れ」などと言われる昨今ですが、大学生と切っては切りはなせないのが恋愛でしょう。恋愛したいという悩みもあれば、恋愛しているがゆえの悩みもあります。恋愛と切って切り離せないのが悩みであるならば、やはり大学生は悩むしかないのでしょうか...?


7位:友人関係についての悩み(111票)

高校と違い、いつも一緒にいたり、何か協力して友情を深められるわけではないので友人に対してどこか薄情だなと思ってしまうことがある。
(専修大学 文学部 人文ジャーナリズム学科 学部2年生 /女性)
サークルや部活に所属していないため、自然と友達も周りより少し少ない気がする。高校の友達も大学には1人もおらず、特に始まったばかりの頃は寂しかったです(笑)
(大阪府立大学 工学域 機械系学類 学部1年生 /男性)

大学の人間関係といえば軽薄で刹那的だと感じている人も多いようです。高校時代までの毎日同じクラスで顔を合わせるといった間柄とは違って、大学生になると講義ごとに全然違う人と受けることになるので、講義だけ交友関係を広げることはなかなか難しいです。そういったところで悩みを感じる大学生も少なくないようですね。


8位:親・家族についての悩み(48票)

高齢出産で誕生したため、親が高齢。母が父の介護に追われており、自分のことではできるだけ迷惑や心配をかけたくないと遠慮してしまう。親元を離れているため、なかなか話し合う時間がない。
(早稲田大学 国際教養学部 国際教養学科 学部5年生)
自分の進路についてあまり理解してくれず、就活についてもうるさい。
(東京工芸大学 芸術学部 マンガ学科 学部3年生 /女性)

親の心子知らず、子の心親知らず」とは言いますが、家族の心配は大学生にとってはありがた迷惑かもしれません。特に、かつてのように学生運動や勉強だけしていればよかった(?)時代とは違って、大学生に様々な能力を求められるいま、親の就活や大学に対する認識と子供の現状がかけ離れていることも少なくないでしょう。それが悩みの原因かもしれませんね。

 

9位:健康・病気についての悩み(46票)

健康的な食生活を心がけたいが、一人暮らしなので野菜などの消費に困ったりする。高すぎて買えないこともある。 病気になった時に、一人暮らしだと家事を放棄できないためとても辛い。
(東京大学 工学部 航空宇宙工学科 学部3年生 /女性)
一人暮らしであるため、風邪をひいたときが大変。もしインフルエンザになったらと悩んでいる。
(中央大学 法学部 政治学科 学部1年生)

大学生になって酒やラーメンを嗜むようになったり、だんだん夜型の生活になっていくと食生活が乱れ、不健康な生活をおくりがちです。そんな中一人暮らしだと、体調を崩したときの絶望感は半端ないです。身に染みて孤独を感じるので、そういった時に悩んでしまうこともありそうですね。 

まとめ

「あなたは大学生活のなかでどのような悩みをもっていますか?」というアンケートの結果はいかがでしたでしょうか!自分以外の大学生も、様々な悩みを抱えながら生きているようですね。

身近な大学生も、もしかすると同じ悩みに苦しんでいるかもしれません。まわりの友人と悩みを共有することで、解決の糸口が見えてくるのではないでしょうか?

  • 【大学生活の悩みに関するアンケート】
  • 調査会社:株式会社 トモノカイ
  • 調査方法:WEBアンケ―ト
  • 調査対象:t-news会員
  • 有効回答数:499人
  • 調査日時:2015年10月26日(月)〜2015年11月08日(日)
新島

著者:新島

t-newsWebライターを2015年3月から始めました。
現在は都内の大学で3年生をやっています。理系の視点から『働く』ということに着目した記事を発信していきたいと思います。趣味は読書と映画鑑賞。座右の銘は「なせばなる」です。昨日の自分よりも少しでも進化した今日の自分でありたいと思っています。よろしくお願いします。

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