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  • 2017/09/27

【選挙関連バイト】投票案内の仕事から得られる『気付き』とは!?

選挙関連バイト~投票案内編~

国や自治体の一大イベント、選挙。民主主義などをすでに学習した大学生ともなれば、強い関心を持っている方も多いことかと思います。20歳を超えた方の多くは、実際に投票をした経験もあることでしょう。ところで、皆さんは選挙に関連するアルバイトが存在することをご存知でしょうか?今回は、t-newsで実施したアンケートへの回答として寄せられた、選挙関連バイトの業務内容や経験者の感想を整理することで、その実態に迫りました。いろいろある選挙関連バイトの中でも、当記事では「投票受付と案内」のお仕事にフォーカスしてお伝えします。

まずは選挙バイトを探してみる
※時期によっては選挙関連のアルバイト案件がないこともあります

上の図(グラフ及び数値)は、t-news編集部が実施したアンケートへの回答の中で、「選挙関連バイトを経験した」と答えた方に、当該アルバイトをするにあたって覚えた「割の良さ」「社会勉強」「疲労の小ささ」「企業の対応」、そして「総合満足度」の各項目について5段階で評価していただいたものを基に作成いたしました。
実施したアンケートの詳細については当記事下部にございますので、そちらをご覧ください。 

業務内容例

  • ・整理券と投票用紙の交換
  • ・投票所までの道案内

選挙関連バイト(投票案内業務)ならではの『気付き』

1. 選挙の厳格性

投票の運営側がどのようになっているかがよく分かり、良い経験となりました。選挙が不正なく行われるように、非常に厳格に行われているのを身を持って知ることが出来て大変光栄でした。 機会があれば、また選挙の受け付けを行いたいです。
(慶應義塾大学理工学部応用化学科3年生 / 男性)

選挙とは、いわば国や自治体の行く末を決めるイベントです。となると、間違っても不正やミスが起きないように運営側も気を使うことでしょう。その受付スタッフとして業務にあたることで、上記のコメントにもあるように、選挙の厳格性を肌で体験できるようです。

2. 投票の実態

仕事自体は単調で面白みのないものだったが、投票を行う有権者がどういった年齢層なのかとか、どういう時間に投票を行うのか、といったことを自分の目で確かめられて良かった。
(一橋大学経済学部1年生 / 男性)
仕事自体は単調で、有権者に投票用紙をひたすら渡すだけの、あまり面白みのないものだったが、どのような人が投票をしているのかを、自分の目で確かめられたのは大きかった。実際、若者の投票率が低いことを身を持って感じられた。
(一橋大学経済学部1年生 / 男性)

「若者の政治参加が足りない」と叫ばれるのはしばしば耳にしますが、数字だけ見ていてもなかなか実感は湧かないものです。しかし、投票受付スタッフとして選挙に携わることで、嫌でもその実感は湧いてくることでしょう。「こういう人が多いなあ」とか「こういう人は少ないなあ」とか、発見の内容は人それぞれですが、肉眼を以て投票の現場で立ち会う経験は、数字以上のインパクトがあるのだと思います。

機械的な仕事に思えて、実は・・・

とても勉強になり、やって良かったと思えるバイトだった。 しかし人と人とのかかわり合いの仕事だったので、同じ内容に思える業務でも場所が変わっただけで違うということを学ばせて頂きました。
(日本薬科大学薬学部医療薬学科その他 / 男性)

厳格性を失わないように、機械的に仕事をするのかと思いきや、意外とそうでもないようです。「ところ変われば品変わる」とは言いますが、選挙も異なるものなのでしょうか。全ての現場でまったく同じように仕事をすればいいとは限らないようです。ただ、正しく滞りなく選挙を行うという普遍的な目的がある以上、共通するルールやノウハウもあるはずなので、経験が無駄になることはないでしょう。

中にはこんな業務も

投票所までの誘導をした。そもそも案内が書いてあって行き方が分かるようになっていても、お年寄りの方によく道を聞かれたり、お年寄り以外の方にも投票所がこの先で合っているか聞かれたりした。誘導という仕事は意外に必要なのだなと思った。また言葉遣いに気をつけなくてはならなくて間違えないよう大変だった。
(中央大学法学部法律学科1年生 / 女性)

投票する意思を持っている全ての有権者が、投票所にたどり着いてそれを実行できるとは限りません。お年寄りをはじめ、投票所にたどり着くまでの道のりを不安に思う人がいるのは納得のいくことでしょう。そんな人々のために、投票所までの案内が用意されており、それを担うアルバイトが存在しているケースもあるようです。臨機応変に対応するためにも、人による誘導は重要なのでしょう。

まとめ

選挙関連アルバイトの投票案内編、いかがでしたか?投票という政治的な行為を限りなくリアルに見ることができるという点で、非常に面白いバイトではないかと思います。人々の選挙権が正しく行使されるよう、とりわけ強い責任感を持って業務に当たらなければならないという点にプレッシャーを感じ、敬遠してしまう方もいるかとは思います。しかし、まさに非日常が凝縮されたような環境の中でこそ、学べることや感じられることが多いものではないでしょうか。

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調査期間: 2013/07/25~2013/07/31 
調査方法: WEBアンケート 
調査対象: 現役大学生180人 
性別内訳: 男性(41%)女性(59%) 
学年別内訳: 1年生(26%)2年生(31%)3年生(16%)4年生(17%)その他(11%)
大学内訳: 東京大学(26%)早稲田大学(17%)慶應義塾大学(14%)その他(43%)
  • 記事執筆:松井
  • 都内某大学の政治経済学部に在籍しています。
  • 日々勉強です。