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  • 2013/05/24

【塾講師】負けないぞ!バイトでの苦労エピソード5選

はじめに

周囲の友人から、「オイシイバイト」や「楽なバイト」という職場自慢はしばしば耳にするものの、およそすべてのアルバイトに何らかの苦労はつきものなのではないでしょうか。それは塾講師も例外でなく、経験者の方々から、「苦労話」についてのエピソードがいくつか寄せられています。下に、パターン別にそれらを紹介します。


塾講師アルバイトの苦労エピソード

1. 教えたいことが教えられない

本来は高校生の数学を教えたいという希望を出しましたが、担当することになったのは中学三年の数学。しかも受験生にもかかわらず中学一年の範囲からほぼ全てが壊滅的な学力だったため、自分のやりたかった「学問的におもしろいと思えるような授業」というものはまったくできず。
(慶應義塾大学 理工学部 1年生 / 男性)

しばしば教育系のアルバイトの大きな魅力として、「自分の培ってきた知識を生かすことができる」ということが挙げられます。しかし、上記のエピソードを語る男性はそれができずにフラストレーションを抱えていた模様です。たしかに、「学問的におもしろい」数学の授業をしたいと考えていた理系男子にしてみれば、中学3年生レベルやそれ以下のレベルの内容は拍子抜けしてしまうようなものかもしれません。おそらく、志高く塾講師アルバイトを選択した方にとって、思い描いた授業ができないことはもどかしく、また、現実と理想とのギャップに「苦労」を感じることはままあることでしょう。格好いい悩みだと思います。

2. 教えることって難しい

生徒に対して「教える」ことが自分が思っていた以上に大変だった。個別指導でいつも相手が同じ生徒とは限らず、その子にあわせて指導するのが大変だった。
(慶應義塾大学 文学部 1年生 / 女性)
大学に入ったら塾講師をやろうと思っていました。それは、自分の知識が生かせ、なにより高時給で楽そうだったからです。しかし現実は違いました。集団授業を担当したのですが、最初の半年間くらいはうまく怒れなかったりして学級崩壊のようになってしまいました。

教育系アルバイトを支持する方の多くが、「人にものを教えること」にやりがいを感じているのだと思います。しかし、やりがいが感じられる仕事というのは、総じて何らかの難しさを伴うことでしょう。上記1つ目のエピソードを語る女性は、「生徒に合わせた指導」に難しさを感じていた模様です。たしかに、生徒の学力や癖を踏まえた指導をより良いものとし、それを目指す時、生徒がコロコロ変わることは困惑に繋がりかねません。また、上記2つ目のエピソードを語る男性は、「集団に対する指導」に難しさを感じていた模様です。1人の生徒に正しくにものを教えることですら感嘆ではないのですから、その個人が集団に変わった時の難しさは想像に難くないですよね。しかも子供の集団とあれば、大人ではありえないようなトラブルや難点を抱えていたとしても不思議ではありません。

3. 悩ましい付帯業務がある

塾講師は、一般的に時給がいいと思い、最初のバイトとして選びました。しかし、教材の準備や、報告書など、時間外にしなければならない仕事が多く、それを含めて考えると時給はあまり高くない気がしました。また、生徒第一なので、融通はききません。
(早稲田大学 法学部 3年生 / 女性)
必要ない教材や講座を生徒に売りつけたり、やりたくないこともやらざるを得ず、つらかったです。
(慶應義塾大学 文学部 2年生 / 女性)

塾講師として、専ら生徒に指導することを頭においていた方が突き当たる壁が、付帯業務の存在。思い描いた業務とのギャップが悩ましく思えるのでしょう。上記1つ目のエピソードを語る女性は、「時間外労働」を悩ましい付帯業務として挙げています。塾講師アルバイトの苦労話としてしばしば語られる時間外労働、たしかに、それだけでは直接お金にならない仕事をすることに疑問を感じることもあると思います。上記2つ目のエピソードを語る女性は、「やりたくない営業」を悩ましい付帯業務として挙げています。教材が必要か否かは別にしても、やりたかった指導以外の業務には抵抗を覚える方もいるのでしょう。

まとめ~塾講師アルバイトの苦労って…~

上記のように、場合によっては苦労を伴う塾講師のお仕事。これだけでは、圧倒的にマイナスなイメージを抱いてしまいそうになりますが、果たして、上に紹介したような苦労は単なる悪でしかないのでしょうか?「若いうちの苦労は買ってでもせよ」という言葉があったり、冒頭で述べたように苦労がやりがいに伴うものであったりすることを考えると、ひたすらそれを毛嫌いして回避するのは得策とは言えないかもしれません。もっと言ってしまえば、苦労はその質によって、価値ともとらえられるのではないでしょうか。苦労から逃げるのではなく、例えば、「教えたいことが教えられない」ことに苦労を感じるとき、「教えたいことがある」という情熱を、自分の生徒が「学問的なおもしろさ」に触れられるようなレベルに達すること、近づくことを目標とした情熱へとシフトしていくことは一つの手として考えられるのではないでしょうか。「苦労を苦労と思わない」というそんなマゾ的思考を持ち出すことはできなくても、「感じる苦労の質によっては、副次的に大きな成長機会や新たな視野を生む」ということは何となく理解できるように思います。実は、上記の苦労エピソードのうち一つには続きがあり、そこからは体験者の成長がひしと伝わってきます。それを下に紹介します。

大学に入ったら塾講師をやろうと思っていました。それは、自分の知識が生かせ、なにより高時給で楽そうだったからです。しかし現実は違いました。集団授業を担当したのですが、最初の半年間くらいはうまく怒れなかったりして学級崩壊のようになってしまいました
ここらへんでやめてしまう人も多いみたいですが、苦しいながらも続けたら段々と生徒をうまく叱れるようになったり授業もうまくできるようになり楽しくなりました。塾講師は慣れないうちは大変ですが慣れたら楽で楽しい仕事です。

(慶應義塾大学 理工学部 3年生 / 男性)

果たして、労働の対価は必ずしもお金だけと言い切ってよいのでしょうか。

 

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  • 記事執筆:松井
  • 都内某大学の政治経済学部に在籍しています。
  • 日々勉強です。

 

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