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  • 2017/11/25

【LIFULL座談会:前編】地方出身者の部屋探しは、とにかく大変!!

こんにちは。いよいよ冬も本格化し、春から大学生という方は早くも春が待ち遠しい!と、ワクワクしていると思います。特に大学に入って、東京で1人暮らしをしようという人は東京での新生活に期待と不安の両方を持ち合わせていると思います。
今回はそんな1人暮らしをする予定の人必見!

実は部屋探しは、とにかく大変。。。

やっと受験を終えて、いざ部屋探しを始めてみると、「東京のどこに住んだらいいの?」「どんな部屋を選んだらいいの?」など、分からないことがたくさんあります。

そんななか、地方出身で都内の大学に通うに先輩たちがいったいどんな部屋探しをしたのか、みなさんへのアドバイスなど伝えられたらいいなと思い、
なんと今回は、地方出身の都内大学生と物件数No.1の不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」を運営する株式会社LIFULLの社員さんと上京して初めての部屋探しについての座談会を開催しました!上京しようと考えているみなさんに、役立つこと間違いなしの内容です!

ぜひ、最後までお見逃しなく~!

 
  
 
 

1.メンバー紹介

◆部屋探しに困った大学生4人

長岡さん (4年生) 広島出身 
・特徴
不動産オタク。小さいころから間取りやインテリアについて調べるのが好き。
LIFULL HOME'Sを毎日見ている。

・入学前の部屋探しタイプ
 時間がない!入学式直前に部屋探しスタートした。


小林さん (2年生) 愛知出身 
・特徴
一目ぼれした部屋に住んでいる。
部屋探し当時は知らなかった”休日の電車事情”に不満をもっている。

入学前の部屋探しタイプ
受験が上手くいかず、部屋探しどころではなくなる。
結局、両親に託し、お気に入りの部屋と出会う。 


 大西さん (3年生) 鹿児島出身 

・特徴
大学入学後、引越しを1回経験。

入学前の部屋探しタイプ
大学入試最終日、上京ついでに部屋探しをする。
進学可能性があった2つの大学の中間地点で、部屋探しをする。


 神垣さん (4年生) 広島出身 

・特徴
大学の近くで1人暮らし。就職を機に引っ越しも考えている。

入学前の部屋探しタイプ
3月中旬に1泊2日で部屋さがし。親にリードしてもらう。


◆部屋探しのプロ!LIFULL HOME'Sの社員さん◆

渡辺さん
(新卒1年目/デザイナー)

 

 

 

松村さん
(中途7年目/分譲マンション 新規事業開発)

 

 

 
 
以下、名前の横に、学生は「学)」、LIFULLの社員さんは「L)」と表記します。
 

2. 【大苦戦!】地方出身者のはじめての部屋探し(in TOKYO)

1泊2日で部屋探し!2日目に不動産屋さんが出してくれた物件に決めた

━━━まず最初にどんな感じに部屋探しをしましたか?

学)神垣私は3月中旬から部屋を探し始めました。
作戦としては母と2人で東京に来て、最大1泊2日までで、とにかく早く見つけて帰るというものでした。
まず大学の生協に行き、生協提携の不動産屋さんに行きました。それから大学周りの不動産屋さんを回りました。

8件の不動産に行き、8件内見させてもらいました。ですが最初の5件の不動産屋さんでは内見をせず、最後の3件の不動産屋さんだけで8件ぐらい内見をしました。

1泊2日という制限の中なかなか決められなかったのですが、最後の決め手は不動産屋さんが出してくれました。そのおかげで無事大学の近くの家を決められました。

L)渡辺:今も同じ家に住んでいますか?それとも引っ越ししましたか?

学)神垣:上京してからずっと同じ家に住んでいます。

今の家に満足しているので、引っ越しは今のところあまり考えてないですけど、就職を機に、職場に近いところに住もうかとも考えています。だから今職場から一本で通えるところを探しています。

最終的な進学先が決まらないうちに、部屋探し完了!

 ━━━大西さんは、どんな感じで部屋探しをしましたか?

学)大西僕は最初上京して住んだ家から少し大学に近いところに引っ越しました

国立後期まで受験をしていたので、進学先が決まるまで東京での部屋探しができなかったです。ただ一応後期が終わる前にもネットでは物件を見ていました。

そして後期試験が終わったその足で親と一緒に不動産屋さんに向かって5件ぐらい内見して契約しました。部屋探しに充てられたのは1日だけでその日は朝から晩までずっと不動産屋さんとめぐっていました。

 
LIFULL座談会①地方出身者の家探し

L)渡辺どの大学に行くか決まっていない中、家はどのあたりで探しましたか?

学)大西:行く大学の候補は2つあったので、ちょうどその中間地点の駅あたりで決めました。

L)松村:なんで引っ越したんですか?

学)大西:朝起きられなくて、大学から遠いと授業に間に合わないで引っ越しました(笑)

L)渡辺:大学生あるあるですよね。遠い以外に住んだ家に不満はありましたか?

学)大西:物件情報や内見をしたときは、安くていい物件のように思えたのでそこに決めたのですが、実際に住んでみると湿気がすごかったです。

L)松村:私も昔、半地下の物件に住んでいたけど、湿気でスーツとかすべてカビが生えたから、同じ物件の上のフロアに引っ越させてもらいました。

学)大西物件情報や内見だけでは分からないこともありますよね。

受験で失敗。。部屋探しは両親に完全に任せる!

━━━小林さんは、どんな感じで部屋探しをしましたか? 

学)小林:私は2月の間はずっと受験だったので東京のウィークリーマンションで母と二人暮らしをしていました。受験は国立前期までで国立前期の最終日がウィークリーマンションの期限でした。だから、ウィークリーマンションを出て一人暮らし先を決めないといけなかったのですが国立の受験で失敗してしまい、精神的に部屋探しどころでなかったです。

受験の日は父も来ていたので、両親に条件や部屋のイメージだけ伝えて2人に不動産屋に行ってもらいました。国立前期試験の2日目の後にそのまま3件内見に行き、3件目の物件に一目惚れして今はそこに住んでいます。
部屋に入った瞬間、そこに住むイメージが湧いてきました。

 

L)渡辺:なかなか物件に一目惚れすることってないから、運命的ですね。住むイメージが湧いたって言っていたけど、インテリアとかの装飾にはこだわっていますか?

学)小林:全体的に色とか質感にはこだわっていています。

L)渡辺:両親に条件や部屋のイメージを伝えて探してもらうのは不安ではなかったですか?

学)小林:もし父だけに任せるとなっていたら不安でしたけど、母もいたので安心でした。母とはとても仲が良く私の考えていることはだいたい伝わっているので、自分が行かなくても大丈夫だと思っていました。


 

━━部屋探しは間取りとかの中のイメージだけではなくて、家の周りのことも考えてしないといけないんだけど、お母さんは引っ越ししたことあったんですか?

学)小林:ありました。昔は転勤族だったので東京あたりにも詳しいです。

 

━━家の近くにスーパーとかちゃんとありますか?

学)小林:それが完璧なんです!スーパーも交番も近い完璧な物件です。

入学直前から部屋探しスタート!  すぐにいい物件に巡り合う

━━広島出身の長岡さんはどうでしたか?

学)長岡:受験の時はホテル暮らしをしていて暇な時間にネットで部屋を探していました。ですが、結局大学がなかなか決まらず、部屋も見つかりませんでした。

そして4月にかかるぐらいで大学が決まり、親が東京で1人暮らししていたので親のアドバイスをもとに部屋を本格的に探し始めました。すぐいい不動産屋さんに巡り合って、フリーレントに惹かれて入居を決めました。

 

L)渡辺:すぐ家を決めたみたいだけど、住んでから困ったことはありますか?

学)長岡:一番困っていることはコンビニが近くにないことですかね。あと高速が近いのでうるさい。でも防音がしっかりしているからどんなに騒いでも安心です。駅の近くに商店街があるから物には困らないけど、やっぱりコンビニがほしいと思います。

 

L)渡辺:ちなみに自炊はしますか?

学)長岡:自炊はしないです。けど、すぐ体調を崩すので近くにコンビニがほしいですね。

特に実家の隣がたまたまコンビニだったのでなおさら近くにないと不便に感じます。

 
LIFULL座談会①地方出身者の家探し

L)渡辺:今引っ越ししたいと思っていますか?

学)長岡:来春から社会人なので、内定先に一本で行けるところを探しています。なので水曜日以外はLIFULL HOME'S毎日見ています。 

 

3. 【大事なのはどっち?】受験 vs 部屋探し

入試直後から部屋探しを始めたらよかった

━━やはり大学受験が終わってから部屋を探すという人が多いですね。

ですが受験はとても大変ですよね。受験中は部屋探しのことを考えていましたか?それとも受験に集中していて部屋探しどころではなかったですか?

学)神垣:私は受験が国立前期までで前期の発表まで部屋探しはしていませんでした。受験が終わるまでは受験に集中していて、受験が終わってからは部屋探しというよりは、頭が空っぽになっていました。

そして発表終わってからも部屋探ししなきゃというより、そもそも東京に行くイメージが全く湧きませんでした。そして親にリードしてもらうような形で、東京に部屋探しに来ました。

今思えばいい物件は早く埋まってしまうので、前期試験が終わったタイミングで部屋を探せばよかったと思います。

 

L)松村:受験って相当頑張ったと思うのですが、受験が終わった直後にすぐ部屋探ししようと思いましたか?

学)神垣:当時はそう思いませんでした。でも今思えば受験が終わった後は暇だったので、その時間で部屋探ししたらもっといい物件に出会えていたと思います。

 LIFULL座談会①地方出身者の家探し

 

進学先が決まるのが遅く、部屋探しを始められなかった

━━━長岡さんはどうでしたか?

学)長岡:僕はとにかく実家を出て一人暮らしがしたかったんです。だから昔から物件を見て、一人暮らしを妄想するのが好きでした。その時から部屋の模様替えも好きです。

そして受験の時にやっと東京に来られました。受験の間は東京にいて、その間は漫画とかないので暇なときはずっと物件を見ていました。

でも、なかなか大学が決まらなかったので、ただネットで見るだけで内見まではしなかったですね。今でも部屋を見るのが好きです。

2年前ぐらいにも引っ越ししようとしました。でも結局引っ越しはせずに同じ部屋に住んでいます。物件だけではなくインテリアも好きです。百円ショップとか無印良品とかよく行っています。

 LIFULL座談会①地方出身者の家探し

進学か浪人か迷いながらも、部屋に一目惚れ!

学)小林:私の場合はそのとき大学にいくか浪人するか迷っていました。親ともよく相談して、内見しながらも浪人か迷っていました。

私は高校の先生に「受験に集中しなさい。合格してからその先を見なさい。」と言われていました。でも高校時代の親友は物件オタクで、その子に塾の休憩時間に合格して一人暮らしをするためのいろんな物件を見せられていました。今思えばそのおかげで今住んでいる部屋に一目惚れしたのかもしれません。よく物件を見せてもらって一人暮らしをするイメージがしやすかったから一目惚れしたのかもしれません。

 

鹿児島から上京!東京での部屋探しは分からないことだらけ!

━━━大西さんは?

学)大西:僕の場合は受験中に物件探しをする余裕はなかったです。そもそも実家が九州で東京にはなかなか来られませんでした。親も東京については分からないし、相場も分からなかったです。

僕も自分からではなく母親に勧められて部屋探しを始めました。

いざ東京にきて物件を探し始めても、写真で見たときと内見に行ったときのイメージと違って困りました。ですが東京にはなかなか来られないから、その日のうちに物件も決めました。

自分は大学が決まるのも部屋を探すのも遅かったけど、やっぱり早めに決めるべきだと思います。

そもそもどのぐらいの時期から家を探し始めるかの情報すらなかったから、そういう情報は欲しかったです。

 LIFULL座談会①地方出身者の家探し

 

━━━長岡さんは間取りを見た部屋探しが好きと言っていたけれど、いつから部屋探しが好きなんですか?

学)長岡:僕は高2ぐらいに時間があって、その時にいろいろな物件をネットで見ていたら間取りを見るのが好きになっていました。

最近では物件オタクと化してきましたね(笑)

 

学)長岡:不動産のプロから物件を見るときのアドバイスはありますか?

L)松村:うーん、収納はよく見た方がいいですかね。間取り図では十分に見えても、実際に見ると印象が異なることがあるかな、と思います。うちの会社には物件や間取りを見るのが好きな人が多いですから勉強にもなりますし、これはうちの会社ってわけではないですが、世の中には間取りについて語り合うイベントもあるぐらいです。

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ここまでは部屋探しの先輩方のエピソードをお聞きしました。

LIFULL座談会【後編】ではそんな先輩たちからのアドバイスを聞くことができました!

 

 【LIFULL座談会:後編】初めての部屋探しで本当に欲しかったのは「生の声」「先輩の声」だったへ続く!