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  • 2014/03/15

【部活で私は成長しました】大学生活を通じて最も成長を感じた経験を、内定者たちが語る

内定者たちは、いつ・何で・どうやって成長したのか?

「今年、就活しなきゃならない…。面接で何を話そう?」と頭を抱えている新3年生へ。
「もう大学生活も折り返しか…。これから、いかに過ごそう?」と悩んでいる新2年生へ。
「自分も上級生になってしまった…。どう振る舞うべきか?」と不安な新1年生へ。
「晴れて大学生になった!どんなキャンパスライフを送ろう?」とワクワクしている新入生へ。 

このシリーズは、様々な業界から内定を得た学生たちが自身の学生生活を振り返り、最も成長した経験・エピソードを後輩たちに語る、という企画です。

今回は、 部活編。部活に携わっている人、始めようかな、と考えている人はぜひ参考にして下さい。

部活で成長した4人の大学生の声

「部内の”ハブ役”として機能しました」(男性/文系/金融業界内定者)

スキー部で選手一人ひとりの立場を踏まえた役割分担を浸透させた。

具体的には、部門間の隔たりをなくし、日ごろからコミュニケーションをとれる環境作りを心掛け、縦と横のつながりをより密にし、常に同じ目標を持って活動できるようにした。そして、一番の目標であるインターカレッジにおいて、これまでにない好成績を達成することができた。

この活動を通して、ただ競技力が向上しただけでなく、組織の中で、主体的に考え行動できるようになった。今までは、どちらかというと受け身で、与えられたメニューをこなすだけであったが、先輩、後輩とコミュニケーションをとり、またそれだけでなく、違う部門の選手と意見交換する中で、互いに刺激し合えた。意外なところから自分の強みを見出したり、相手に良い影響を与えられたと思う。このように自分自身が主体的な人間として成長できた。
「人一倍努力し、自己ベストを更新しました」(男性/文系/大手銀行系証券会社内定者) 

私は陸上部に所属していました。しかし、入部した当初は、練習に全くついていけなかったので、不安と悔しさを感じていました。

そこで、毎日朝5時半に起きて練習したり、全体練習後に個人で弱点克服のための練習をしたりして、皆に追い付こうと努力しました。また、強い先輩の練習に積極的についていって、走り方、心構えを吸収し、自分の練習に取り入れていきました。

結果、自己記録を大幅に更新でき、努力し続けて、目標を達成することの喜びを感じました。そして、過去の自分をはるかに上回り、成長したという実感を得られました。
「縁の下の力持ちとして、部をサポートしました」(男性/文系/運輸業界内定者)

私は大学の準体育会の柔道部に所属しておりました。そのなかでは、部の連絡役や雑務から、大会の運営やサポートを行う主務という役割についていました。

そして部において私が成長した経験は、大会の運営業務です。 この大会は全国の準体育会の柔道部の集まって行う大会で、三年時に私の部が幹事校として運営することになり、主務として会場や審判の先生方ち調整や、他校とのルールや要項、試合表の作成などを通して、実践的に運営やコミュニケーションの重要性を学び、成長することができました。
「キャプテンとして、部員を統率しました」(男性/文系/大手IT企業内定者)

部活は体育会に一年生のときから所属していたのだが、三年生になった途端、私は主将(キャプテン)を務めることになった。

普通は三年生の後半から代替わりがあるのだが、その年は上級生が少なく辞める人も多かったため、急遽代替わりが行われた。当然頼れる先輩もいない状態で主将としての責務を負わされたわけである。それからは大変であった。元々まとまりのない部活であったため、皆個人主義で自分勝手。

どうしたらまとまることができるのか、悩んだ結果出した結論は、主将自ら全ての大会に出て、成績を残すこと。部では二つの競技が行われており、普通は両立が難しい。そのため、その目標達成はかなり過酷であった。しかし私は残り二年間それでやり遂げ、主将としての背中を見せて皆のモチベーション向上に少しばかり貢献できたように思う。こうした経験はいかにリーダーというのが過酷な仕事か、そして皆をまとめるのにどうすればいいのか、そういったことを学んでいくことができる、貴重なものであった。

大変さは人一倍。だからこそ、成長も人一倍できる。

「3K」と呼ばれる部活動。(汚い・キツイ・臭いの頭文字)
近年では、大学で部活動に所属する学生も減少傾向をたどる一方です。

しかし、キツさゆえに、得られるモノ、成長のタネが転がっているのでは?と
内定者たちの経験談を読みながら感じました。
部活動に携わる(+予定の人)皆さんも、卒業前には「部活を通じて成長できた!」と胸を張れる体験ができるといいですね!

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  • 記事執筆:K.O
     最近なんとなく新宿に引越し、貯金がひとケタ減りました。