- 2017/09/24
【Web Camp】経験も知識も0の文系大学生がプログラミングを学ぶ!Vol.2 〜習得編〜
前回までの流れ

※画像はイメージです
私がインターンをしている株式会社トモノカイで新しく開設するWebサイトを、
「プログラミング」を学んで自分たちで作ることになったため、
私は1ヶ月間の短期集中型プログラミングスクール「Web Camp」で学びはじめた。
プログラミングの学習を始めて2週間が経ち、挫折と苦悩を繰り返していた私は、
プログラミングマスターに向けて学習を続ける。

↑Web Campの講師の方(左)と、私(右)
経験も知識も0の文系大学生がプログラミングを学ぶ!
プログラミングの学習を始めて早2週間。
画面に丸を表示させるのですらうまくいかず、
課題にも一苦労していました。
(マンツーマンで教えてもらってなんとかできました)

「プログラミング」に対して何の知識も経験もなかった私は、すぐにこんなコードをかけるようになるかと考えていましたが、
そう簡単にはいきません。
しかし、
出来ないなりにWeb Campの方にサポートしていただきながら、学習を続けていきます。

プログラミングマスターへ向けて
プログラミングの学習をはじめ、3週間がすぎた頃。
徐々に、ミスが少なくできるようになってきます。
また、より難しいものを作れるようになってきました。
例えば自己紹介に使う、連絡先を作る課題では、

まず表題を作り、

説明文を綺麗な配置になるように入れ、

より綺麗に見えるよう、赤い下線を挿入、

メールアドレスと電話番号の項目も、余白のコードを記入しながら配置します

最後に、画像やアイコンを使って完成です!
続いては、商品の特徴説明のページ作成課題です。

同じように表題を作成し、

説明を入力、

そしてアピールポイントを3つ加え、

画像を加えて完成!
このように、画像と文章を組み合わせるだけの簡単なページでも、
余白のコード、全体配置のコードなど、様々なコードが必要であり、
見た目以上に難しいです。
加えて、画面に文章や絵を表示させるだけでなく、より「プログラミングっぽい」機能も学習していきました。
スマートフォンで専用のページを作成するために必要になる、
ある一定以下の画面サイズになると自動的にスマホ専用ページに切り替わるレスポンシブ対応や

メニューバーを開けるような設定など、

Webサイトを作成する上で必要になってくる、
「機能」自体のプログラミングも学習していきました。
このように、丸を作るだけでも一苦労していた私ですが、
1ヶ月が経つ頃には上にあるようなシンプルなWebサイト機能・ページを、
自力で作成することができるようになったのです!

こうして徐々に徐々にプログラミングの知識をつけ、
Webサイトを作成する準備を整えた私とインターン先の同僚は、
まだまだ知名度が低く、社会に魅力や凄さを伝え切れていない、
「株式会社トモノカイ」をブランディングできるようなスタイリッシュなWebサイト
の作成に取り組んでいます!
Web Campのご紹介
私がプログラミングを学ぶためにお世話になったのは、Web Campというプログラミングスクールです。

↑Web Campの風景
Web Campの特徴は以下の通りです!
1. Web Camp独自のテキスト
Web Campでは独自のオンライン上テキストで学習します。

↑独自のテキスト
そのため、インターネット環境があれば時間を問わずプログラミングを学ぶことができます!
2. 即時の疑問対応
Web Campは11時から23時まで、土日祝日問わず開いています!
プログラミングを学んで行く上ででてくる疑問点を、すぐに聞くことができます。

↑Slackというオンライン質問システム
また、Web Campが開いていない時間はSlackというSNSを使って24時間質問することができます!
3.マンツーマンサポート
Web Campでは生徒1人1人にメンターの方が付いてくれます。
プログラミングを学んでいく予定や、日々の学習状況の管理まで、
卒業までしっかりサポートしていただけるので、安心してプログラミング学習に取り組むことができます!

↑ LINEも使って日々の学習進捗状況に応じたカリキュラムを組んでいただけます!









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