四谷大塚合不合判定テストの試験監督バイトとは?
四谷大塚合不合判定テストのバイトは、試験監督として募集されています。とはいえ試験監督と一口にいっても、試験ごとに仕事内容やルールに違いがあります。t-news会員の方の体験談をもとに、それぞれの試験の特徴を見ていくような記事を作成しました。試験監督やりたいけど、どの試験が良いの?っていう人、新入生、バイト探し中の人、読んでみてください!
四谷大塚合不合判定テストの試験監督バイトを3つの質問から見てみる
四谷大塚合不合判定テストの試験監督バイトを経験した人たちに聞いてみました。
Q1:そのバイトの仕事内容・一日の流れを教えてください。
仕事内容は、教室での生徒への試験説明や試験時間内の監督、生徒や保護者の案内、回収答案の集計などです。 事務室にてミーティング→担当教室での準備→生徒の案内(保護者への説明会の案内)→試験説明→試験時間内の監督→生徒の退出案内→担当教室の後片付け→答案用紙の最終集計確認→事務室での片付け といったものが大まかな1日の流れです。 (駒澤大学文学部心理学科 学部3年生/女性)
Q2:そのバイトで面白かったこと・やっていて良かったことは何ですか?
生徒達の前で話をすることによって、人前で話をすることに慣れることができました。 また、真剣な生徒達に対して責任感を感じながら、良い緊張感の中仕事ができるのでやりがいがあります。 個人的には、生徒に「先生」と呼ばれることが嬉しかったです。(駒澤大学文学部心理学科 学部3年生/女性)
Q3:そのバイトをやる前と後でギャップはありましたか。
細かい所へと注意を向けることができる様になったと思います。また、時間に対しても厳しくなれました。 一つ前の問の欄にも書きましたが、人前で話をすることに慣れることができました。あとは保護者の方と接することにより、丁寧な対応や敬語等を気をつけられる様になりました。
(駒澤大学文学部心理学科 学部3年生/女性)
終わりに
以上、四谷大塚合不合判定テストの試験監督バイトの体験談でした。どの試験にも独特の面白さがありますね。基本的には非常に楽で、時給もそこそこのおいしいバイトと言えるでしょう。