• 2016/07/28

コールセンターのバイト、きついって本当?仕事の内容を徹底解説!

目次

1.コールセンターのバイトって何するの?

2.コールセンターのバイトの種類
 1-受信
 2-発信

3.コールセンターのバイトって「きつさ」とその対処法
 1-受信
 2-発信

4.コールセンターでバイトする人の一日

5.コールセンターのバイトのメリット・注意点

6.おわりに



1.コールセンターのバイトについて

今回は「コールセンター」でのバイトをご紹介します。

何の変哲もない、電話を掛けるだけのバイトと思ったら大間違い。
「かなりの金額を稼げる!」というポジティブな意見から、「精神的にきつい…」というネガティブな意見まで、両極端な評判を耳にするのがこのバイトなのです。

実際のところ、どれだけきついのでしょうか?
そしてお給料の金額は、その大変さに見合うだけのものなのでしょうか?

経験者の口コミを参考に、実態に迫ってみました。

また、すぐに応募をしたいという方は、こちらからどうぞ!

  ⇒コールセンターのバイトを探してみる!
【関東】 【東海】 【関西】
【北海道・東北】 【甲信越・北陸】
【中国・四国】 【九州・沖縄】



2.コールセンターのバイトの種類

そもそも、同じ電話対応のお仕事とは言っても、コールセンターのバイトには「受信」と「発信」の2つの種類があります。

どちらを選ぶかによって、あなたが楽に働けるか否か、ということも大きく変わってくるかもしれません!

受信

お客さんからかかってくる電話を受ける仕事がメインです。

主に、カスタマーサポートのような役割を担っています。

お客さんは、何らかのトラブルや問題意識を抱えて電話してくることがほとんどで、コールセンターの人々は、それに対処することが求められます。

「コールセンター」と聞くと多くの方が想像するのはこちらの受信業務ではないでしょうか。

発信

一方の発信は、コールセンターの方から電話を掛けるお仕事です。

主に商品やサービスの契約を取ることを目的としています

契約を如何にとれるかということが評価に直結する場合も多く、受信に比べて成果主義とも言えるかもしれません。



3.コールセンターのバイトの「きつさ」と、その対処法

ここまでお仕事の種類を説明してきました。

いよいよ、多くの方が気になるであろう「コールセンターのバイトのきつさ」の実態に迫ります。

コールセンターから電話を掛けるのか、それとも受信するのかという違いによって、直面するかもしれない「きつさ」のタイプも変わります。

受信

受信のお仕事は、困っているお客さんの対応がメインの業務です。

そのため、電話をかけてきたお客さんがイライラしていることも少なくないようです。

クレームを1日何本も取ってしまった日は精神的に疲れました。

こうしてお客さんに怒られてしまった経験者の方は、どのようにして乗り越えたのでしょうか。

理不尽なことで怒られてしまい落ち込んでいた私に、管理者の方が「怒りたい人には怒らせておけばいいのよ、気にしない気にしない!」と言葉をかけてくれました。
このとき、お客様の感情にむやみやたらに振り回される必要はないこと、大変な職場でも周囲や上司の方に恵まれればストレスが和らぐことを学びました。

理不尽に怒鳴られてしまっても、「電話の向こう側の人なんだから」と割り切ることができればかなり楽に勤務することができそうです。

加えて、上司の方のフォローアップの体制も重要みたいですね。

バイトに応募する際、可能ならば
「社員の方が何名近くにいてくれるのか」
「どのような状況のときに助けてくれるのか」
ということも確認しておいたほうがいいでしょう。

 

発信

一方発信のお仕事は、受信と異なりこちらから電話を掛けることがメインです。

したがって、お客さんの抱えるトラブルに対処しなくてはならないということはあまりありません

しかし、発信業務にも大変さがあるとのことです。

運悪く営業電話が嫌いなお客さんに当たってしまったときには、理不尽に怒られる、何も言わずに電話を切られてしまう、ということもありました。

営業電話が嫌いなお客さんは一定数いるようです。
やはりクレーム対応は受信業務だけの仕事ではないんですね。

このときも、受信業務と同様、怒っている人と直接対面しているわけではないんだ、と自分に言い聞かせ、上司の方に頼ることが求められます。

また、「契約獲得件数」という目標が掲げられていることで、こんなプレッシャーを感じるという悩みもあるようでした。

契約の獲得件数に伴って給料が上下しますし、それが多い順に壁に名前が貼られるので、気が抜けない仕事でした。

これに対してはどのように対処していたのでしょうか。

人と仲良くなるのが早かったり、持ち前の愛嬌があって人が自然と周りに集まる人はお客様とも仲良くなれます。
それが結果的に契約の獲得に結び付くことも少なくありません。

「契約を取らなければ」と意気込みすぎず、お客さんとの会話を楽しむような気持ちで電話を掛けることが、結果的に契約成立につながるようです。

万が一契約を取れなくても、適度なフランクさを持っていれば、精神的なダメージも少なく済みそうですね。

  ⇒コールセンターのバイトを探してみる!
【関東】 【東海】 【関西】
【北海道・東北】 【甲信越・北陸】
【中国・四国】 【九州・沖縄】

 

 

4.コールセンターのバイト~応募から勤務まで~

ここでは、コールセンターのアルバイト経験者の、1日の流れをご紹介します。

今回ご紹介するのは、アンケートの回答を集めるための発信の業務ですが、受信業務に興味のある方も、是非参考にしてみてください。

8:50 会社に到着!

コールセンター室の入口でタイムカードを切り、荷物をロッカーに預けます。女性しかいないかと思いきや、男性の姿も見られました。

コールセンターというと、女性が働いているイメージが強いかもしれませんが、男性でも働くことは可能なようです。

注意事項説明の際に、1人10件回答してもらうという目標が設定されました。
この目標設定により、業務中はずっとモチベーションが維持されていたように思います。

 やはり数値目標はただのプレッシャーではなく、モチベーションにもなり得るんですね。

 

9:00 業務開始!

質問内容が書かれたマニュアルは、業務中も見ることができました。
基本的にマニュアル通りに質問すれば大丈夫です。

全ての指示を完全に覚えなくても良いようです。

困ったらマニュアルを見ればいいというのは心強さを感じます。


9:10 仕事の厳しさに直面する

最初は連続で3回ほどかけたのですが、すべての電話先が不在でビックリしました。
ようやく繋がっても、回答拒否をする人もいます。

時間によっては留守にしている人、外出する直前でバタバタしている人が多いこともあります。

そういった時間に回答を集めるのは、至難の業のようですね。 

 

10:00 電話に慣れてくる!

1時間も電話をしていると、ようやく仕事に慣れてきます。
ですが、時間内での目標がある場合は、ゆっくり休む暇はあまりありません。

座ったまま業務が行えるため、体力面では全く問題なく行えました。
ですが、電話を切ったら、すぐに次の電話番号にかけるため、息つく暇はありませんでした。

 

11:10 予期せぬ嬉しい出来事

経験者の方は、最初に掲げられた目標を上手に活用して、モチベーションを維持していました。 

不思議なことに、室内の壁時計を見て、「早く終わらないかな」とは思いませんでした。むしろ、「あと何分までに何件の回答を得なくては」という焦りにかられました。

ここまで見ると目標に追われてばかりの仕事に見えるかもしれません。
しかし大変なことばかりではなく、こんな嬉しい出来事もあります。

あるお宅の方に一通り質問し終えて、電話を切ろうとしたときでした。
私の不慣れな感じが電話越しに伝わっていたのか、「お疲れ様。頑張ってね。」と、励ましの言葉をいただきました。
ひたすら電話をかけて、精神的に疲れていたため、その一言がとても身に染みて嬉しかったです。

 

11:30 追い込み

契約や回答の数が少ないと、勤務終了間際に、こんな声を掛けられることがあるようです。

業務終了時刻30分前になっても全体で規定数に達していなかったため、「あと30分です、頑張って下さい」と、監視担当の方から全体に声をかけました。
掛け声の後、周りの方たちの電話で話すスピードが速くなりました。


12:00 業務終了

監視員さんの掛け声により調査が終了して、どっと疲れが出てきました。義務感を抱えていた分、解放感がとても強かったです。

経験者の方のお話にもあるように、コールセンターのバイトは、座っているだけなので体力的な負担はさほどかからないバイトです。

ですが、クレーム対応のみならず、電話をかけ続ける(もしくは受信し続ける)ことで、精神的な疲労はそれなりに感じるようですね。

一方で、息つく暇もなく仕事をすることで、時間があっという間に過ぎるとのことでした。

退屈な気持ちで働くのが嫌だという人にはピッタリとも言えます。

  ⇒コールセンターのバイトを探してみる!
【関東】 【東海】 【関西】
【北海道・東北】 【甲信越・北陸】
【中国・四国】 【九州・沖縄】

 

 

5.コールセンターのバイトのメリット・注意点

最後に、受信発信問わず、コールセンターのバイト全体に言える「メリット」と「注意点」をいくつか挙げます。

是非、皆さんがバイトを応募する際の決め手にしてみてください!

メリット

コールセンターのバイトは、何と言っても待遇面での魅力が最も大きいようです。

時給が良く、さらにシフトの融通が利くので授業やサークルと両立しやすい。
何と言っても、とてもお給料がいいです。
私のバイト先は時給1300円なのですが、これだけお給料をもらっているなら、電話先で多少理不尽なことを言われても仕方ないかな、と割り切れます。

また、電話中は極力正しい敬語を使うことが求められるため、こんな力が身についたという人も多数いました。

電話で毎回のように敬語を使うことによって、目上の人に対してもすんなり言葉が出てくるようになりました。
日々の電話業務の賜物だと思いました。
コールセンターのバイトで訓練することで、就職活動の面接の場でも正確な日本語で話せるようになります。
内容はもちろんですが、話し方の面で相手に好印象を与えることができていると思います。

目上の人に対して敬語を使えるということは、大きな長所になります。

特にこれから就活を行い、社会人になるという大学生は、身につけておいて損はないスキルでしょう。

注意点

コールセンターのバイトにおける注意点として、やはり精神的なものが挙げられています。

ですがそれだけでなく、「喋る」ことを仕事とするバイトならではの、意外な悩みもありました。

失礼にならない言葉遣いで常に話すことが最初のうちは難しく苦労しました。 
電話口で時々クレームを受けることがあり、その時はとても疲れます。
何日も連続で勤務をしていると喉が枯れてしまうこともあり、そうすると仕事になりません…。

勤務時間のほぼ初めから終わりまで喋りっぱなしのコールセンターのバイト。
のど飴は必需品かもしれません。 

風邪対策にマスク着用やうがいも徹底すれば、この問題はかなり解消されるでしょう。



6.おわりに

いかがでしたでしょうか。

やはりコールセンターのアルバイトは、クレームで精神的に疲れてしまうこともあるようです。

しかし裏を返せば、その問題さえ解決できれば、高時給なのに室内で座っているだけの、なんともお得感のあるアルバイトなのです!

皆さんも、自分に合ったコールセンターのバイトを見つけて、是非充実したアルバイト生活を送ってください!

  ⇒コールセンターのバイトを探してみる!
【関東】 【東海】 【関西】
【北海道・東北】 【甲信越・北陸】
【中国・四国】 【九州・沖縄】